時刻表を確認、分厚い本から顔を上げて淀んだ繁華街の空を見上げる。 電車はまだ来ない。もう一度時刻表を確認、そして空。 やはり電車は線路の上しか走れないのか、空は走れないのか。 と思った瞬間、手に持っていた時刻表が重いコンクリートの塊に!
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