2006-07-01から1ヶ月間の記事一覧
Action Direct”Live at Zojoji Hall 1985”(紙ジャケット仕様)/高柳昌行 を聴きながら SF大将/とりみき を読んでいます。 ではありません。
http://yaplog.jp/osamutsuji/ http://blog.livedoor.jp/moccamocca/ 大友克洋の漫画に出てきそう。AKIRAで顔アップで殴られるアーミーにこんな奴いなかったかなあと思って探したけど見当たらなかった。初期の短編でこんな学生がいたような気もする。お笑い…
http://jp.last.fm/user/nyaaano/ なんか日記も書けるようになってる。。日本人のお友達募集します!久しぶりに観たらiTunesで今まで聴いていた履歴も反映してた、けど高橋幸宏そんなに聴いてないぞ!よくわからないけど恥ずかしいじゃないか!多摩美のポッ…
出演者全員が無印良品の衣服を身に着けての演奏に臨むオールナイトイベント!なんと無印良品を身に着けて来場してくれたお客様は入場料半額!こんなイベントが成立したらきっと「MUJIは現代のパンク」という僕の持論が証明されるんだろうな。 ていうか偶然ム…
http://www.tv-asahi.co.jp/shimokita/ http://www.akihabaradeep.com/ もーとにかく東京がイライラしてる。オタクIT社長とか劇団ジャージとかとにかく完全東京メディアマップなんだけどもTVドラマだから当たり前だけどその辺がしっくり来ていて、説得力あり…
芸術起業論 : 書評 : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/book/review/20060718bk04.htm この不届き者! 原爆被害を誇らしげに利用する無神経さに私は憤りを感じたが、それもまた話題性に加担してしまうというカラクリ。彼…
One Chord Ensemble リハ@東高円寺 http://www.voiceblog.jp/nyaaano/
OTODIGI vol.274 http://www.otogai.com/otodigi/oto_274.html デジオはこうして創られる。 デジオという空間に果敢にアナーキズムで挑み続けるオトガイさんの新しいデジオアプローチ。次々に革新的なデジオを作り続けているこの人は紛れもなくアーティスト…
なんだかんだでまた下北でライブやります。iTunes演奏ですよ。 natural gift presents『 LiFeLiKe vol.6 』 06.08.05(土)@下北沢cafe PIGA open−7:00PM / start−7:30PM charge−1000円(1ドリンク付き) live - 徳竹秀十 (TETRAPACK MILK),A RED LIGHT…
ライブできるとこ探したりコンタクトしてますがこのままだと八月暇になりそうです。ラップトップの人ってどこでライブしてんだろ。。ソロでライブって概念が薄かったのでその辺無知ムチキムチ!iTunesだけの為に買ったMacBookの上に物が積もり始めてます(文…
http://www.voiceblog.jp/nyaaano/ 超最新ステレオレコーダーを買ってから、友人に会うとすかさずデジオを録り始めるようになりました。便利すぎるのは良くないけど便利な世の中には勝てないと思います。で話はやはり最近プロデュースを始めたバンド名しか存…
performance with iTunes @下北沢PIGA http://www.voiceblog.jp/nyaaano/ 昨日のiTunes演奏ライブを録音してきました。 なんだかんだで後で聴き返してまあまあ納得したものの、やはりGRID605の七夕スペシャルに行けなかったことは未だに納得できていません。…
もおあれですね。彼に対してはボケにボケを被せていくスタンスを採るのが笑いとして正しい対応だと思っているみたいですね文学界。。彼に賞を与えるっていうボケは三島賞が先にやってるし、それもギリギリ笑えないボケだったんだけどなあ。せめて彼をオーラ…
今月ライブが一本増えたので改めておしらせを。 LifeLike vol.5 7/7(FRI)@下北沢 cafe PIGA open-7:00PM start-7:30PM charge-1000yen(w1DRINK) nyaaano , ザ・カトウガク他 http://www.music.ne.jp/~n-gift/lifelike/ まずは七夕にソロでのiTunes演奏。 nat…
椹木野衣が岡本太郎「今日の芸術」以来の衝撃と評した一冊を手にする。 これでも俺を無視するのか、と言わんばかりに内情を切々と告白している。時間をかけたせいか実に読みやすく整理された文章になっていた。クリエイターを名乗っている人間のほとんどがこ…
表紙が恐かったので、カバーをはずしたら全く同じ顔が本体にも印刷されていた。そのせいで一刻も早く本棚に差し込んでしまいたくて一日で読んでしまった。