野村哲学道

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よっちゃんこと野村義男さんの哲学コラム。最初は半笑いで読み始めたものの、明らかに俊ちゃんやマッチとは違う感受性と目線にふつふつと親しみを感じ、いつのまにか黙々と読みふける自分に気付いた始末です。。2004年10月のグッバイ音源再発についてのエピソードなどは、彼なりの自虐と自愛に揺らぐ一面が窺えます。
多分ここまで心酔できるのも「寺内ヘンドリックス」のせいかと思われます。あの当時は彼のソロアルバムを買うほどの入れ込みようでしたから。。
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でその当時リリースされたのが「1993」という作品なのですが、最後の曲が何故か30トラックくらいに分割されているという不思議なギミックが盛り込まれていました。i-tuneに入れるとどうなるんでしょう。。やってみたかったのですが廃盤になってました。。涙が溢れてきます。グッバイ!


READY!STEADY!!THE GOOD-BYE!!!

グッバイ!


彼の哲学に触れた後は・・・
野村義男の『めざせ! エレキソムリエ』
ギター談義に耳を傾けろ!!テケテケテケテケ・・・