音学家として学ぶ-ドラびでおさん

nyaaano2006-01-19

ドラびでお-bounce.comインタビュー(http://bounce.com/interview/article.php/2138/
今年は電子音楽家ではなく電子音学家として一年を乗り切りたいと思います。別に音を学ぶのではなく、音楽家としていろいろ”学ぶ”を意識しながらやっていこうということです。というかいろんな作品にもっと触れよう!ていうかマンガとか沢山読もう!読みたい!ていうか大瀧詠一の真似です。。
さて巷で話題のドラびでおというミュージシャン。なんとドラムやりながらビデオ流すからドラびでおってそのまんまのネーミング、うん愉快痛快。。最初名前を目にしたときは「ドラえもん」に出てくるキャラの名前をを混ぜたような名前だなあと思いましたが・・・。
学ぼう!そのまんま感覚。

よく美術関係の人から〈もっとクールな作品を作ればいろんな美術館でできるのに〉と言われますが、そんな恥知らずな真似はできません。ずっと芸術の敵でいることが〈ドラびでお〉だと思っています。

あ!この精神は素敵!言われた!とりあえず一回ライブだな。。
※今年は学んだことをブログに、そして誰にも教えたくないアイデアの種や妄想をMUJIのノートに記していこうかな。。一年は短いようで長いけど。。