中原昌也の小説が芥川賞候補になったよ!
もおあれですね。彼に対してはボケにボケを被せていくスタンスを採るのが笑いとして正しい対応だと思っているみたいですね文学界。。彼に賞を与えるっていうボケは三島賞が先にやってるし、それもギリギリ笑えないボケだったんだけどなあ。せめて彼をオーラの泉に出演させるくらいやってくれないとこっちももお限界ですってば。真っ黒よ!あなたのオーラは黒く薄汚れているわ!とか三輪さんに言わすくらいじゃないとね!あっでも逆に物凄く透き通った透明に近いブルーかも!限りなく透明に近いね!いやでもこういう可笑しなことに気付かない業界ってのはやはり日本らしくていいのかもしれない。こういうところで中原とか村上とか小山田とか松本とかが生み出すものが面白みを増すのであればそれはそれで日本万歳!ニッポニアニッポン!ウェルカムようこそ日本へ!
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