人生はアイデアだ

http://d.hatena.ne.jp/amiyoshida/20051211/1134256296
そうそうこれもそう。つづきだから下に更新。。
結局、極論って思ってるんだ、極論状態を想像できない、有り得ないと思っちゃうからそういう身勝手な行動が興せてしまう。上で言う大渋滞の中での自由を勘違いしている、自由は人に危害を加えないから。そういう意味でアイデアを持てない、妄想できない人の薄さとか小ささって見てると悲しくなってしまう。こういう生活の場面でこそアイデアってのが本当に必要で、常に意識してるのも大変かもしれないけど、そういうアイデアの欠如は回り回って自分のところに報復となって返ってくるという説は絶対そうだと思う。ただ感受性も低いだろうから報復を報復と感じない、だから反省もしない、学べばない。ある意味”働かない”より深刻かも。もう僕はそういう人をみると「お前自分が最高、何に関してもどこででも自分が一番出来る奴、賢い奴って思っちゃってるんだろ!」と決め付けてしまいそうになるから怖いです。公衆の面前で大声で「うざいんだけどー超うざ、ホントうざいんだけどー」とか言えちゃう人とか見るとそれこそ「死ねばいいのに」と思っちゃうから怖いです、その人も自分も。。
ついでにフォーク並びという方法について(http://www.geocities.jp/jdy07317/2091.html)は、これも無理やりアイデア論につなげて書くと”並んでいる所には並ばない”というのが一番理想的で賢いアイデアだとおもうのですが、まあ並ぶ必要がある時は仕方ないにせよ。ここからはあまりにも個人的な考えですが、アイデアを持って生きているとねえ、例えば本とか欲しいのがあっても並んでまで買おうと思わないですよ。物欲とかも無くなってきますからねぇ(笑)。それでも本当に欲しいものは並んででも買いますが、その物に首っ丈になっているので並んでいるという意識が薄れてますもの、いやこれは強がりだ、本当に欲しいものを並んで買った記憶がない、そうだ、アイデアさえあればそういう流れも無意識に回避出来てしまう!何故か英語も話せるようになってしまう!やっぱりアイデア・ライフは最高だ!!エンジョイ・ユア・アイデア
あ〜あ、相変わらず誰に向けて書いているのか分からない唐突な言及ダイアリー、さて仕事行こっ。。